麺処の菊屋さん
テーマ:
日記
宇和島市に『麺処 菊屋』(宇和島市中央町2-3-33)といって、市民はもちろん各地に根強いファンをもち、お昼になれば必ずといって良いほど満席・行列が出来る超人気店があります。
11時の開店と同時に入店するも何故か既に店内はお客さんがいっぱい、なんてことも。
そんな『麺処 菊屋』さんに今回お邪魔してきました。

お店に着くと12時を少し過ぎていたので、どうか席が空いてますようにと心の中で願いつつ暖簾をくぐると、

予想通りの混み具合。店員さんに5人ですがと伝えると、幸い二手に分かれれば大丈夫ですよとのこと。辺りを見回せば最後の5席、座ると同時に次々とお客さんが来て結局行列が。。。座れたことと相変わらずの人気ぶりにほっと一息◎

久しぶりに訪れた店内、どれどれとお品書きを見ていると、

『カレーそばつけ麺』に『カレーうどんつけ麺』の文字。他に『カレーラーメンつけ麺』があり興味を惹かれつつも今日は心に決めていた、このお店の2枚看板である『ちゃんぽん』『カレーうどん』と創業以来の『ざるそば』が一度に食べられる『味くらべ』を注文。でも『カレーつけシリーズ』も見てみたいので同行の方にムリヤリ勧めてみることに(笑)

これが『カレーそばつけ麺』。麺が水に浸かっているのかと思いきや、器をよくよく見てみると色が付いている。店主にお伺いすると、これはイリコ出汁でこうすることにより最後まで美味しく食べられるんじゃないかと思いまして、とのこと。こういう心遣いを見つけるとたまらなく嬉しくなります。

そして自分の『味くらべ』。ざるそばから食べてみることに。
正直菊屋さんで注文するのは『ちゃんぽん』か『カレーうどん』ばかりで、この『ざるそば』は初めて口にしたのですが、イリコをベースにしたこのめんつゆ、よくあるめんつゆ独特のとげとげしさがまるでなく、あっさりだけど味わい深くとても美味しい。
今の看板メニューは『カレーうどん』と『ちゃんぽん』となってますが、菊屋はそもそもお蕎麦屋さん。明治10年創業とお店の歴史は古く、昭和30年代に『ちゃんぽん』を出すようになるまでは、長らくお店を支えてきた大黒柱がこの『お蕎麦』。そりゃ美味しくないわけがないですよね。
ちゃんぽんもカレーうどんもそうですが、どうやらこの『イリコ出汁』に菊屋の美味しさの秘密があるようです。
味もさることながら、見てのとおりこのボリューム。食べ終わる頃にはしっかり満腹に◎
ちなみに一度お店を出て、本来の目的である取材の為15時ごろ再度訪れるとお店はまだまだ大賑わい。。。どれだけ人気があるんですか、菊屋さん(笑)
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