その2「南予で街ぶら」 遊子段畑ロケ
テーマ:
日記
(つづき)
さて、つづいてはだんだん茶屋の撮影です.。

ここ「だんだん茶屋」(愛媛県宇和島市遊子2323-3)は、、平成21年4月にオープンした段畑のすぐふもとにあるお食事処で、遊子の段畑馬鈴薯や地魚を使った定食をいただくことが出来るのだそう。さてさて、どんな”南予グルメ”がいただけるんでしょうね~♪

店内は結構広々。辺りを見回すと、


全国展で特選を受賞している段畑のミニチュアや段畑を見て感動したという人から送られた版画など、段畑の歴史を伝える当時の活力に溢れた雰囲気を写し出している素晴らしい作品が展示されています。
なんてこと言ってるとスタッフさんが次々と撮影の準備に取り掛かり始めました。
まずは紹介していく料理の”接写”を行います。”接写”とは視聴者の皆様により美味しそうに伝える為、演者さんが食べる前に料理だけのカットを撮影することです。今回紹介する「だんだん茶屋」一押しメニューは、

ボリュームたっぷり、鯛の蒲焼丼と日向飯の「ミニ丼セット」(750円)色々な味が楽しみたい人にはありがたいランチセット。

宇和海で獲れた鯛の蒲焼丼。甘辛いタレの焼けた香りが芳ばしく、厚い身がほろほろと取れ鰻の蒲焼とはまた違った食感が美味しい鯛の産地らしいどんぶり◎

毎朝釣りたて超新鮮なお刺身を、いわゆる日向飯にしたどんぶり。この日のお刺身は釣りアジで、その身はほんのり甘く程よく引き締まっており、一口食べれば新鮮なことがすぐにわかる漁師町ならではの贅沢などんぶり◎

今年初めて収穫された馬鈴薯の煮物。この日獲れたての新鮮馬鈴薯を、出汁、砂糖、酒で少し甘めに味付け、ご飯にはもちろんコーヒーとも相性が良く、デザート感覚でも楽しめる不思議な美味しさです◎

美味しいご飯を前に店員さんとの会話も弾み撮影は無事終了♪忠政さん、この馬鈴薯をとても気に入ったようで、撮影後も美味しい美味しいと食べてました(笑)

ちなみに来る4月18日(日)、ここ遊子の段畑で年に一度の「第9回 ふる里だんだん祭り」が開催されます。早掘り馬鈴薯の即売やヨット体験等があり、遊子の段畑が存分に楽しめるイベントですので、この週末は是非絶景『遊子の段畑』に足を伸ばしてみてください♪

過去の「ふる里だんだん祭り」の様子。多くの段畑ファンで賑わいます◎
「南予で街ぶら」 遊子段畑ロケ
テーマ:
今日から、愛媛朝日テレビの夕方のニュース「ニュースBOX」の中の新コーナー(毎週木曜日)として放送が始まる、
『南予でまったり、街ぶら!飯ぶら!』
のロケに宇和島市は三浦半島に行ってきました。

記念すべき第1回目の放送で紹介するのは、「日本農村百景」に選ばれ珍百景として紹介されたことでも知られる『遊子の段畑』。絶景のみならず段畑ならではの南予グルメを探しにやってきました。

「南予で街ぶら」のレポートを務めていただくのは、元競歩日本代表で「街ぶら」のスペシャリスト 忠政ひろふみ さん。

撮影の合間もいつも笑顔絶やさず気さくな性格で、南予のまったりとした雰囲気に良く合ってるような気がします。きっとこれから南予の良いところをどんどん引き出してくれそうです◎
ただ、一番初めの冒頭シーン、番組名のところで噛んでしまい数回NGを出してました(笑)はじめは誰でも緊張するものですよね(^^)

それでは早速段畑へ。実際段畑の下まで来て見ると圧巻の眺め!あんなに高いところまで石がびっしりと積んであるんですね。

上まで登るとまた違った風景が広がります。

地元の農家さんに色々お話を伺います。撮影してない時も常に笑顔が絶えません(^^)

ここ遊子の段畑でとれる馬鈴薯は、知る人ぞ知る抜群に美味しい貴重な馬鈴薯で、通常の馬鈴薯と比べ、イモの甘味が強く味わいがとても深いのが特徴です。

美味しさの秘密として、太陽の光、海の照り返しの光、石垣に反射する光、3つの光を浴び、石垣の石が昼間この3つの光の熱を蓄えることで夜でも土が保温されため、通常の馬鈴薯よりも美味しく、早く収穫(通常の馬鈴薯が8月頃なのに対し4月~5月頃)できるのだそう。だから風味の良い馬鈴薯に育つんですね◎
それではこの絶品馬鈴薯を美味しくいただける「だんだん茶屋」に移動します♪
が
続きは放送後アップということで(笑)
(つづきます)
その3『内子尾首の「うどん打ち体験」との~んびり山里・さくら見学ツアー』
テーマ:
日記
(つづき)

外へ出ると大きな釜が用意されていました!うどんは湯がくときのお湯の量が命!美味しいのが出来そう◎

みんなで一所懸命作った打ちたての麺を、このぐつぐつ煮立った大がまに入れていっきに湯がいていきます。みんななんだか楽しそうです(^^)

湯がいている間にだしと薬味が用意されてきました。薬味はご近所のごま、玉井さん家のしょうが、そして緑色しているものはネギ、ではなくてなんとニラ。このニラが意外としっくり合うんです。

そしてお出汁は大豆と昆布を煮たし、醤油とにぼしと椎茸入れ数時間置いたもの。この出汁、昆布とにぼしと椎茸の風味がよく効いていて、ほんのりとした甘味が薬味のニラとしょうがと相性が抜群に良いんです。風味はもちろんですが、玉井さんがひとつひとつの材料を一から育て、本当に手間と時間をかけて今口に出来ているんだな、なんてことを考えると、一層味わいが増してきます。

やっぱり。。。とりあえず椎茸だけ食べちゃいます。行儀が悪いなんて声も聞こえてきそうですが、はい、食べちゃいます(笑)

なんてことしているうちに豪快に茹で上がってきたみたいです!

じか箸?そんなの全く気になりません!みんなでつつくから美味しいんです◎

ではでは早速いただきます!太目や細めの麺がありますが自分達が作ったものなので全く気になりません!むしろ色々な食感が楽しめて良いですね、なんて親バカな会話が弾みます(^^)

うどんに気をとられていると玉井さんの手づくりちらしが。酢飯の味付けが抜群です◎

さらにきゅうりの辛し和え、奈良漬、大根のたくわんの自家製漬物。本当に絶品です。どれもよく漬かっているのにしなっとなっておらず、パリパリとした食感なんです。普通ここまで漬けるとしなしなになるのに何故?と聞いてみると、ゆっくり時間をかけ、漬け直しを三度に分けてしているからその食感を残すことが出来るんですよ、とのこと。本当に玉井さんには感心することばかりです。感心とあまりの美味しさに、ムリを言って後でお裾分けしてもらいました(笑)

そもそも何故小田でうどんかというと、小田では昔から冠婚葬祭やお正月にたらいうどんを食べる風習があり、江戸時代に大洲のお殿様が小田に狩へ出かけた折、食べ物を所望した際たらいうどんを出したところ大変喜ばれたことから、一般的にも小田の名物として浸透したのだそう。
玉井さん自身は、学校で教鞭をとりながら、40年程前から自家製でうどん打ちを始め、平成2年頃から体験希望者を受け入れるようになったそうです。今では町内のみならず、県外や海外からもお客さんが訪ねてくるんだとか。色々な人に触れ合うきっかけになって私自身も楽しくやらせてもらってるんですよ、なんておっしゃられていました。この奥ゆかしく優しい雰囲気が来る人を魅了しているんですね(^^)

初めてのうどん打ち体験でしたが、本当に楽しくて、本当に美味しいものばかりいただき、大満足のツアーとなりました。来年もまた桜の咲き誇るこの時期に、小田尾首の玉井さん宅を訪れたいと思います。
その2『内子尾首の「うどん打ち体験」との~んびり山里・さくら見学ツアー』
テーマ:
日記
(つづき)

相野のしだれ桜からバスで10分程度走ると尾首に到着しました。

尾首池の畔にお住まいの玉井さん宅にて、「うどん打ち」を体験です。初めてのうどん打ち!楽しみ~♪

お宅を覗くとうどん打ちの先生、玉井さんが準備されていました。というか確かこちら一般のお宅でしたよね?この調理室の広さは。。。(笑)

「ようこそお越しくださいました。」と施しの甘酒をいただきました。ありがとうございます、と軽い気持ちでいただいたのですが、これが驚くほど美味しい!一口で純粋にお米と麹だけで作られたことがわかるくらい、砂糖等の調味料を一切加えていない、お米だけの上品な甘さと旨みだけが口に広がります。この甘酒だけでもここまで来た価値があるなぁと思わせるほどの一献でした。出来れば持って帰りたかったなぁ(笑)

甘酒で一息ついたところで、お待ちかねのうどん打ち体験です!こちらが先生の玉井さん。素敵な笑顔で自己紹介をいただきました。

まずうどん粉をこねるところから。このうどん粉、玉井さん家の小麦を使用しています。というかこれから使用する食材は、塩と胡麻以外は全て玉井さん家で収穫されたものだというからびっくりです!胡麻も昔は栽培されていたそうですが、今は別に美味しいの作ってる方がいるからいただいているんですよ、とのこと。ほぼメイドイン小田!凄い!

この玉井さん家の小麦粉に塩、水を加え混ぜていきます。ここでの注意点は玉にならないよう力を抜いて水を粉に満遍なくなじませていくことだそう。

隅々まで小麦、塩、水が馴染んだら力強くギュッギュッとこねていきます。これがかなりの重労働なんです。

ひびわれもなく綺麗にこねあげると、ここから5,6時間ねかせます。ねかせることによって生地がしっかりとし、コシのある麺に仕上がります。今日は時間がないため玉井さんが事前に用意してくれたタネを使います。ねかせた生地をビニールに入れさらにコシを出すため足で踏みつけていきます。

たくさん踏みつけられたくましくなった生地を麺棒で伸ばしていきます。この作業結構難しいんです。常に注意していないと均等な厚さに伸びない。

均等に麺を伸ばせたら最後の工程、生地を麺状に裁断していきます。裁断にはさぞ技術がいるのかと思いきや、この裁断機、振り下ろすだけで勝手にスクロールしていく優れもの。ちっちゃいボクも楽しそうに裁断していました(^^)

綺麗に裁断してとうとう麺の出来上がり!調理に移り待ちに待った実食です!
(つづきます)
『内子尾首の「うどん打ち体験」との~んびり山里・さくら見学ツアー』
テーマ:
日記
3月の末のことになりますが、以前メルマガやお知らせ欄で紹介しました『内子尾首の「うどん打ち体験」との~んびり山里・さくら見学ツアー』
に参加してきました。
今回観に行く「さくら」とは、ソメイヨシノのことではなく、いわゆる「しだれ桜」(※エドヒガン桜の変種。名前の通り春の彼岸ごろに花を咲かせる。ソメイヨシノより早く花が着き始める。)のことであり、私自身しだれ桜を見たこと無くこのツアーを心待ちにしていました。
出発は松山から。
通常なら決まった場所に集合し、普通の観光バスに乗り込むところなんですが、今回は特別に、内子町の名物バスである「ちゃがまる」が、なんと自宅近くまで迎えに来てくれました◎

なんともレトロで珍しいこの風貌のためか、通り過ぎていく人達から次々と歓声が(笑)

松山→中山→内子と次々と参加者を乗せ、一番目の目的地である内子町は小田、相野へ到着。

立派な看板が迎えてくれます。

見渡す限り山の裾野が広がる山奥の池の畔に、ひっそりと、しかし絢爛に咲き誇るしだれ桜が在りました。

こんな山奥だからさぞひっそりとしているものだと思いきや、カメラをもった花見客の人達やら、どうやら今日のこのツアーのために来ていただいている演芸の会の皆様による三味線演奏やらで、静かなはずの山奥の池の畔はとても賑やかに(笑)

素晴らしい演奏が美しいしだれ桜に一層の彩りを加えます。この演奏のおかげで何倍も風情が出ていた気がします。

池の畔の菜の花も満開です。

ピンクと黄色、澄んだ池の水のコントラストが、得も言われぬ雰囲気を醸し出していました。

初めてのしだれ桜でしたが、なんというか、ホントに綺麗だったなぁ。贅沢を言うとここで美味しい日本酒で一杯やれれば。。。なんて思いながら帰り際に大きな手作りこんにゃくをお土産に、相野のしだれ桜を後にしました。

こんにゃくは民家の軒先で地元のお父さんお母さんの手づくり産品コーナーで。

「わしゃアルバイトやけんなぁ」となんとも愛くるしい笑顔で適当な値段で売ってしまそうになるおとうさん。つっ込みつつも許せちゃうんですよね(笑)

次の目的地は、個人的に一番楽しみにしてた玉井さん宅でのうどん打ち体験へ♪
(続きます)
|