その2『内子尾首の「うどん打ち体験」との~んびり山里・さくら見学ツアー』
テーマ:
日記
(つづき)

相野のしだれ桜からバスで10分程度走ると尾首に到着しました。

尾首池の畔にお住まいの玉井さん宅にて、「うどん打ち」を体験です。初めてのうどん打ち!楽しみ~♪

お宅を覗くとうどん打ちの先生、玉井さんが準備されていました。というか確かこちら一般のお宅でしたよね?この調理室の広さは。。。(笑)

「ようこそお越しくださいました。」と施しの甘酒をいただきました。ありがとうございます、と軽い気持ちでいただいたのですが、これが驚くほど美味しい!一口で純粋にお米と麹だけで作られたことがわかるくらい、砂糖等の調味料を一切加えていない、お米だけの上品な甘さと旨みだけが口に広がります。この甘酒だけでもここまで来た価値があるなぁと思わせるほどの一献でした。出来れば持って帰りたかったなぁ(笑)

甘酒で一息ついたところで、お待ちかねのうどん打ち体験です!こちらが先生の玉井さん。素敵な笑顔で自己紹介をいただきました。

まずうどん粉をこねるところから。このうどん粉、玉井さん家の小麦を使用しています。というかこれから使用する食材は、塩と胡麻以外は全て玉井さん家で収穫されたものだというからびっくりです!胡麻も昔は栽培されていたそうですが、今は別に美味しいの作ってる方がいるからいただいているんですよ、とのこと。ほぼメイドイン小田!凄い!

この玉井さん家の小麦粉に塩、水を加え混ぜていきます。ここでの注意点は玉にならないよう力を抜いて水を粉に満遍なくなじませていくことだそう。

隅々まで小麦、塩、水が馴染んだら力強くギュッギュッとこねていきます。これがかなりの重労働なんです。

ひびわれもなく綺麗にこねあげると、ここから5,6時間ねかせます。ねかせることによって生地がしっかりとし、コシのある麺に仕上がります。今日は時間がないため玉井さんが事前に用意してくれたタネを使います。ねかせた生地をビニールに入れさらにコシを出すため足で踏みつけていきます。

たくさん踏みつけられたくましくなった生地を麺棒で伸ばしていきます。この作業結構難しいんです。常に注意していないと均等な厚さに伸びない。

均等に麺を伸ばせたら最後の工程、生地を麺状に裁断していきます。裁断にはさぞ技術がいるのかと思いきや、この裁断機、振り下ろすだけで勝手にスクロールしていく優れもの。ちっちゃいボクも楽しそうに裁断していました(^^)

綺麗に裁断してとうとう麺の出来上がり!調理に移り待ちに待った実食です!
(つづきます)
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