にゃんよ通信


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大洲市長浜にある「濱屋」は明治から続く老舗の鮮魚店。代表取締役の濱田毅さんは、長浜の魚に関する著書もあり、エッセイやコラムも執筆するなど、いろいろな形で長浜の魚を、特に天然活魚のおいしさを全国に広げようと積極的に活動しています。

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この「濱屋」では、旅コレメニューとして、体験型グルメ企画を実施しています。漁の仕方や魚の目利きなど、魚を調理して食べるまでの工程を写真を交えながら楽しく説明してくれます。季節によって捕れる魚が違うのですが、春は「ハモ」です。いけすの中にいる魚を実際に見ることもでき、質問をするとすぐ答えてくれます。「ただ食べるだけでなく、その魚を知ってから食べてほしい」と言う濱田さんの言葉は、最近注目されている食育にもつながると思いました。
ネット販売も行っていて、リピーターが多く全国各地にお客さんがいます。当初は「相手の顔が見えない」「信用してもらえない」「理解してもらえない」など、ネットならではの問題も発生しましたが、濱田さんが始めたコラムで少しずつ解決していったそうです。今では、月に一度新聞の連載を持つほどです。

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食事場所として紹介していただいたのは、昭和12年創業の「たるよ志」です。
ふぐのコースはまずは刺身から。弾力のある食感と広がる旨みに思わずうっとりです。同時に、ふぐ鍋、ふぐのから揚げも味わいました。さらに「特にひれ酒やしらこが、とてもおいしいのでおすすめです」と、3代目のご主人が言うように、「しらこ」は臭みがなくとてもクリーミー。締めの雑炊も、海の味とだしが混ざり合いご飯に染み込んでいて絶妙な味わい。身も骨も皮も、コースでふぐのおいしさを堪能しました。きれいな海で育った新鮮な魚を、みなさん味わいに来てください。
にゃんよのつぶやき

にゃんよも魚が大好きなので、楽しみにしていましたにゃ。今回は漁師の方々が船に乗ってふぐを獲る姿を写真で見せていただき、感動したにゃ。いけすの中の水は常に新しい海水を循環させているそうで、『魚は獲ったばかりより、生簀の中で1日〜2日置いたほうが、おなかの中が綺麗になって身がしまるんです』と聞いて、獲りたてがいいのかと思っていたのでビックリでした。私たちが知らないことをたくさん教えていただき、魚に対する熱意を感じましたにゃん。

濱屋

<住所> 愛媛県大洲市長浜甲1018-1
<問合せ先> 0893-52-0147
<営業時間・定休日> 9:00〜17:00
休園期間は12月29日〜1月1日
<料金> ふぐ ¥9500〜 (9月中旬〜3月下旬)
はも ¥5500〜 (5月初旬〜11月下旬)
<備考> 2名様からのご予約承ります。天然物のため入荷有無・価格の変動がある場合があります。
HP http://www.rakuten.co.jp/ehime-hamaya/info.html