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古くは海運業で栄華を誇ったこの町には、様々なところに当時の名残りを見ることができる。ペディメントで装飾された窓や、からみレンガで作られた洋風の建築物、赤レンガの続く町並は、アンティークな香りが漂っていて懐かしくもある。また、中心部を流れる宮内川には、雁木という船着き場の跡がたくさん見られ、船が生活において重要な位置を占めるものであったことを知ることができる。漁業で栄えた雨井地区では、海と魚と生きてきた人々の足跡を見ることができ、自然とのつながりの強さを感じさせてくれるだろう。今ではひっそりと息づくこの町でノスタルジックな体験をしてみたい。
約3時間(徒歩)
慈眼庵青石の石垣(松山自動車道大洲北只インターより
国道197号線を八幡浜方面へ約40分)



 


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